11月7日東京新聞(夕刊)「文化欄」に公演の記事が大々的に掲載されました!
同じ記事は、中日新聞(中部・東海・北陸)でも掲載されています。

カラー写真2枚とともに今回のサブタイトル「職業的演劇家・音楽家は果たして必須か」
についてもしっかり触れられています。
(以下記事の一部を引用)
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昨年、『AKIRA』の映画音楽の基になった『交響組曲AKIRA』が
アナログレコードで米国発売され、ビルボード・チャート(ヴァイ
ナルレコード部門)で五位になった山城組。広報担当は
「職業音楽家でない私たちの音づくりが海外にも歓迎された
ようだ。今公演はとりわけ、プロの演劇家・音楽家を選ぶか
どうかの別れ道にいる方々に体験してほしい」と話す。
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